注文住宅の新築には一定の手続きが必要で、工事へと進む流れがあります。

法的には建築確認申請を通した後に着工し、工事完了検査に合格することで住むことができます。資金面では工事完了までに全額を支払うことが求められ、住宅ローンの利用には事前の手続きが必要です。

設計と工事は専門業者へ依頼するのが一般的で、両者を一括して依頼する場合もあります。依頼先としては工務店やハウスメーカーの他、設計事務所へ頼むことも可能です。

注文住宅を新築する場合、初めにしなければならないのが依頼先の選択です。工務店やハウスメーカーの他、設計事務所なども決めなければなりません。

ハウスメーカーは通常、設計と施工を同時に引き受けます。工務店は工事のみを請け負う場合があり、設計事務所との協力体制が必要となります。

依頼先の選択と同時に、資金計画も必要です。住宅ローンを活用する場合は、申し込み時期の確認が必要です。

依頼先が決まることで、設計作業が始まります。通常は数回の打ち合わせの後、平面プランが決定されます。住宅では平面プランは全体に影響するとても大事なものです。

建築確認申請が通った段階で、着工が可能となります。工事前には地鎮祭、工事中に上棟式が行われる場合があります。

工事の完了が近づくと、各種の検査が行われます。手直しが必要な箇所は早めに指摘することが大切です。

工事が完了した時点で施主に引渡しが行われます。