注文住宅は分譲住宅と違って、細部にまで自分のこだわりを入れることができますから、理想の家に近づけることができます。段取のポイントとして、まずは家づくりの流れを理解しておくことが大事です。

洋風と和風のどちらにするのか、どの部分にこだわりを出すのか家族間で意見をまとめておくことが大事です。全てにこだわりを入れたいと考えるのは当然ですが、その中でも特に譲れない部分をピックアップします。

そして優先順位を決めて、重要度の高いものから具体的に紙に書き出していきます。内容を紙にまとめて、現場の人にも確認してもらうとプロの目から見た的確なアドバイスをもらうことができます。

細部を決めるのはゆっくりでいいので、まずは大まかな要素を決めていきます。

間取りや配置、外壁と屋根の素材や色を考えます。太陽光発電を導入を考えているときは、あらかじめ光が当たりやすい場所に設置をすることになるので一戸建ての向きに関しても影響が出てきます。

また何人家族なのか、将来のことを考えてバリアフリーにするのかに関しても考慮しておくと、寿命の長い家にすることができます。

段取りとして最初にすべきことは家族間で理想の家について意見を交わして、そこから優先順位をつけていきます。漠然としたものから具体的なものに少しずつ絞っていくとわかりやすいでしょう。