「新築の家に引っ越した途端、アレルギー症状がでてきた」
このように新築でアレルギー症状を発症する方がいらっしゃいます。

新築のお家でアレルギー症状が起こるなどというイメージはあまりないかと思いますが、実際にこういった症状で苦しんでいらっしゃる方はたくさんいらっしゃいます。

小さいお子さんや、高齢のご家族がアレルギー症状を発症してしまうと命に関わることもあるため、こういったことが起こる原因と、改善策についてお話しします。

○ なぜアレルギー症状がでるの?
アレルギー症状が出る原因は「シックハウス症候群」といわれています。
シックハウス症候群とは、新築の住居で起こるめまいやだるさ、呼吸障害のことを指します。
これらは、住居に使われている化学物質や、カビ・ダニによる室内環境の悪化によって起こります。

○ 改善策はあるの?
家を選ぶ際に気をつけていただきたいのは、できるだけ自然素材ばかりを使用しないようにすることです。
木材が多いと、カビが繁殖しやすくなってしまうので、シックハウスに陥りやすくなってしまいます。

また、普段から丁寧にホコリや花粉のようなアレルゲンを除去するように心がけましょう。
掃除をすることももちろんですが、空気清浄機を使用すること、エアコンのフィルター清掃も欠かさず行うようにしましょう。

○ まとめ
今回は、「シックハウス」の原因と対策についてお話ししました。
新築だからといって、安心してしまわず、クリーンな空気の中で生活できるよう心がけましょう。