注文住宅のメリットはなんといっても自由度の高さですよね。
でも自由度が高すぎてどこにお金をかけていいのかわからない!
なんて方も多いのではないでしょうか。まずは注文住宅を建てる際にかかる費用の内訳をみていきましょう。

◇建物の内訳
この建物本体の予算は全体の予算の約7割を占めるといわれています。
ハウスメーカーや工務店の広告でよく見る「坪単価」はこの本体の工事費のみの金額になります。
建物本体の工事を大きく分けると
基礎工事、屋根工事、外壁工事、建具工事、内装工事となります。

◇本体以外の付帯工事費用
地盤改良工事、ガス水道電気引き込み工事、冷暖房工事、外構工事、照明・カーテン工事などが挙げられます。

これらが約15%を占めます。細々としていますが生活に欠かせない工事ばかりですね。
しかしこれらは実際には敷地の条件などに左右されますので大きく増減が予想されます。そのため、余裕をもった資金計画が必要です。

◇その他費用
建設確認申請・検査などの手数料、登記費用、銀行ローンの手数料や保証料、火災保険
引っ越し費用、地鎮祭、上棟式などの祭事費用などが挙げられます。
書類を要する手続き系ですね。これらも合わせると予算の全体の15%ほど占めてきます。

また、他にも設計事務所に依頼する場合は別途費用がかかってくることを頭に入れておきましょう。

いかがですか?注文住宅を建てる際に必要な費用のイメージが浮かびましたか?
大枠を知っておくことで資金計画も立てやすくなりますね!