スペースがそれほど取れなくても手軽に憧れの開放的なキッチンを作ることができる点で、ペニンシュラキッチンを選ぶ方も多くなっています。
壁につける形なので、日本の建物でも取り入れやすいのです。

しかし、デメリットも存在します。
基本的に開放感があるオープンなキッチンなので、リビングなどから丸見えになりやすいのです。
収納スペースも丈夫にも受けにくいため、それだけ少なくなってしまいます。

調理器具などは厳選してコンパクトにしないと収納スペースに入りきらないうえ、外から見えてしまうため、乱雑さが目立ちやすくなるでしょう。
作業台の上に物を置いているのも丸見えになってしまうので、できるだけ物を出さないようにしていくのがポイントです。

また、調理中は水の音や火を使って炒める音など、かなり大きな音が出ます。
部屋の中央に向かって調理スペースがある形では、リビングでのテレビの音が聞こえにくくなるなどの影響も出やすくなります。

このように、ペニンシュラキッチンにはデメリットもいくつかあります。
自分にとって気にならないなら良いですが、気になるポイントには別の対策をとるという事も必要でしょう。