間取りを決める上で注意すべきポイントがあります。

まず水回りです、キッチンやトイレ、洗面所にバスルームなど水を使うところはできるだけ一か所に固めたほうがいいでしょう、その方が水道の設備が単純化できるため建築費用を安くできます。
さらにそれぞれが近いことで家事をする時の移動距離が短くなるため効率も良くなるのです。

他にも水回りの近くに寝室を配置するのは避けましょう。
音がして眠れなくなるからです、生活スタイルの違う家族が同居する場合は特に注意が必要です。

収納を設置する場合も大容量の収納があれば家具は不要になるためすっきりと過ごせるのがいいところですが、あまりにも収納が大きすぎますとその前に何も置けなくなりインテリアの配置に制限がかかってしまいます。

無駄に大きな収納は邪魔でしかありませんので大体部屋の10パーセントを基準にしてください。

最後は家族構成も大事です、高齢の方が暮らす場合は一階部分ですべての用事が済ませられるような間取りにしなければいけません。
子供さんがいる場合は将来家を出て行ったあとのことも考え、空室になったあと壁を取っ払うなどをして有効活用できるような間取りにするのもいでしょう。