長期優良住宅にはメリットだけではなく、デメリットもあります。

長期優良住宅としての認定を受けるには、県や市などへの手続きが必要です。
そのため、申請の手間がかかり認定をもらうまでに時間を要するというデメリットあります。
もちろんそれぞれの事情にもよりますが、数週間から1ケ月以上の期間がかかることがあるので注意が必要です。
すぐに長期優良住宅の認定をもらえるわけではありません。

また、高額な費用がかかってしまうことも知っておく必要があります。
行政へ支払う必要のある認定手数料が数千円から数万円かかります。
金額に幅がある理由は、技術的審査を行うかどうかによりますので事前に確認するようにしましょう。

たとえば、審査に5万円程度の費用がかかることがあります。
コストが高額になるデメリットがあるのです。
さらに、ハウスメーカーによっては手数料が上乗せされるケースもあるため、予算に幅を持たせておくことが求められます。

そして、10年ごとに定期点検が必要となることも忘れてはなりません。
専門業者によるチェックに対して費用が発生しますので、将来的にも点検費用がかかるということをしっかりと認識しておきましょう。