床に導入したいと提案される率が高い、無垢フローリングといえば、重圧感があることから高級感が目に見えます。
温もりを感じるような柔らかな色合いも、気持ちを落ち着かせてくれます。
価格の問題やメンテナンスのことを考えると、施工業者も依頼者も億劫に感じてしまう無垢フローリングですが、メリットも豊富にあります。

例えば、触り心地の良さが上げられます。
合板フローリングのように冷たさが無く、冬に素足で歩いても鳥肌を立たせることもありません。
柔らかい感触のため、小さなお子様やペットが歩き回っても音が響きにくいところもメリットです。

無垢フローリングは生きている素材のため、季節によって伸縮を行うことは必然的になります。
保温性や調湿性について、気になると考えられる方もいますが、無垢材の樹種選びを間違わなければデメリットを生むこともありません。

また、経年を一緒に過ごすことで、色合いも少しづつ変化していきます。
その変化も楽しむことが出来るのは、生きている素材の無垢フローリングだからこそです。
施工業者と相談し合って、納得のできる床にしましょう。